HOW WE WORK

私たちの働き方

当社のブログ・メール・SNS・計測は、25体のAIエージェントが動かしています。このページでは、その構造をそのまま公開します。教材として整えた話ではなく、実際に動いているものです。

※ 25体は2026年8月時点の実数です。社内のエージェント台帳に登録しているもののうち、投資判断の補助など事業外の用途で動いているもの、役目を終えて止まっているもの、他のエージェントの一部を別々に数えていたものは、いずれも数に入れていません。稼働の頻度は下の「実際の稼働スケジュール」に記載しています。

01 — ALLOCATION

4つの工程に、エージェントを配置する

マーケティングを「集客・教育・販売・計測」に分け、それぞれに役割の違うエージェントを置いています。重要なのは各工程が素材を受け渡していることです。1本の記事がメールの下書きになり、SNS投稿になり、動画の台本になります。

ACQUISITION

集客

  • sns-post SNS投稿文の生成と配信、投稿後の実績データ回収
  • content ブログ記事の下書き生成と、公開済み記事の素材化
  • shorts 長尺の動画・音声から縦型ショート動画を生成
NURTURING

教育

  • mail-build 記事からメール配信用の文面を組み立て、配信システムに下書きとして作成
  • publisher 原稿からCMSへの入稿、メール下書きまでを一本の流れで通す
SALES

販売

  • funnel 登録者の状態に応じてフォローメールを出し分ける
  • launch 販売期間中の個別返信と、工程の進捗管理
MEASUREMENT

計測

  • report 週次・月次・四半期のレポートを自動生成
  • seo-geo 検索と生成AIでの引用状況を月次で計測

※ 代表的なものを挙げています。実際にはこれらが複数体ずつ動いています。

SNS投稿の自動化について、さらに詳しく(月180投稿の設計) →

02 — APPROVAL GATE

AIが書き、人が承認する

当社のエージェントは、外部に出る直前で必ず止まります。人が承認して初めて配信・公開されます。AIが単独で世に出すことはありません。

AIが生成下書きを作る
受け渡し棚下書きのまま置く
人が承認ここで必ず止まる
配信外部へ出る
メールマガジン
記事から文面を生成し、配信システムに下書きとして作成する。読んで送信するのは人。
SNS投稿
投稿文を生成し、承認ボードに一覧で並べる。選ばれた投稿だけが配信される。
レポート
数値を集計し、次の打ち手を提案する。提案は提案のまま。採否は人が決める。
この線を引く基準

「間違えたとき、取り返しがつくか」だけで判断しています。やり直せるものはAIに任せ、取り返しがつかないものは人が持ちます。すべてに承認を挟むとAIを入れた意味がなくなるので、止めるのは外に出る瞬間だけです。

03 — DIVISION

AIに任せること、人が持つこと

AIに任せている人が持っている
下書きの生成(何度でもやり直せる)オファーの設計(何を、いくらで、誰に)
定型フォーマットへの整形価格の決定
データの収集・集計・可視化誰に売らないかの判断
同じ素材の各媒体への変換顧客との個別のやり取り
承認済みコンテンツの配信最終的な公開の承認
効果測定と改善案の提示改善案を採用するかの決定

突き詰めると、エージェントに任せているのは「人が決めたことを、速く・大量に・繰り返し実行する」ことだけです。決めるのは常に人です。

04 — SCHEDULE

実際の稼働スケジュール

以下は当社で実際に動いている定期実行です。人が手を動かさなくても、この時刻に処理が走ります。

タイミング実行される処理補足
毎日 21:00 記事の公開からメール下書きまでを通す Doc → CMS → 配信システムの下書き
毎週月曜 08:00 先週のコンテンツ実績レポートを生成 媒体別の数値をまとめて通知
毎週月曜 08:15 スコアボードを更新 指標の推移を記録
毎週月曜 08:30 次に書くテーマを提案 提案のまま。採否は人が決める
毎週水曜 10:00 提案からドラフトを生成 承認された企画のみ
毎月1日 09:00 月次レポートを生成
四半期ごと 四半期レポートを生成 1月・4月・7月・10月

※ 時刻は日本時間。生成された成果物はいずれも下書き・提案の状態で止まり、人の承認を経て公開されます。

05 — WHY WE SHOW THIS

なぜ公開しているのか

「AIでマーケティングができます」と言う会社は増えました。しかし自分たちのマーケティングをAIで回している会社は、まだほとんどありません。

当社がご提案する内容は、すべてこの運用から出ています。うまくいったこともあれば、失敗して作り直したものもあります。その両方を踏まえた設計を、貴社の業種・商材に合わせてご提案しています。

実際に動いている画面をお見せしながらご説明できることが、当社の一番の違いです。

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この仕組みを、貴社に合わせて設計します

より詳しい設計は、無料資料「マーケティングをAIで自動化する設計図」でも公開しています。